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申込後のメールにアクセス先及びパスコードが記載されております。大切に保管しておいてください。
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エンゲージメント・プログラム:CONNECT
同じような課題に取り組んでいる他社のマネージャーと共に、
エンゲージメント、心理的安全性について学んでみませんか。
完全参加型で、少人数で開催します。
参加者同士の交流から多くの学びと気づきが得られるプログラム構成となっております。
ウェビナー終了後もFBのプライベートグループで交流を図ることができます。
ウェビナーで学んだことを実際の現場に適用して、
プロセスや経験談をシェアしてお互いに切磋琢磨してエンゲージメントを高めるチーム作りに取り組みましょう。
この機会に是非ご参加くださいませ。
ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
問い合わせ先:info@mindfulness-project.jp
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(テーマ)心理的安全性を創造しエンゲージメントを高めるチーム作り
(対象者)マネージャー〈経営者、中間管理職〉
(アプローチ)マインドフルネスとエモーショナルインテリジェンスでメンバーとの信頼関係を構築し、自己認識とコーチングをベースにしたマネジメント手法を身につける
(本プログラムで学ぶこと)
Ø エンゲージメントを高める方法
Ø 心理的安全性を構築する上で欠かせない、信頼感や共感力を高める方法
Ø マインドフルネスを活用した自己認識と自分の価値観
Ø 価値観をベースにしたポジティブなコミュニケーション方法
Ø 相手の個性や状況に応じたコーチングスキル
Ø 自分らしいマネージャーとしてのあり方
(効果)
2月7日 エンゲージメント
2月14日 自己認識
2月21日 心理的安全性
2月28日 GROWコーチング
(定員) 12名
(金額) 早割価格 3.2万円 申込期間 〜1月17日(日)
標準価格 8万円 申込期間 1月18日(月) 〜 2月6日(土)
(参加条件)3回以上の参加をお願いします。欠席分は後日ウェビナーで自習ができるようになっております。
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〜VUCA時代のマネジメント術〜
【マネージャーの役割は、「関係構築」と「環境創造」】
「マネジメント=管理」は、もう古い??
経営管理、予算管理、事業管理、業務管理、人材管理、業績管理。。。。
管理することは山ほどあるけれど。。。。今さら一体何を管理するのか??
(日本企業のマネージャーの現状)
VUCA時代に求められるマネージャーの役割は、「管理」ではなく、「関係構築」と「環境創造」です。そして、マネージャーに求められる能力は、コーチングをベースにしたコミュニケーションです。
コーチングスキルを活用し、メンバーとの信頼関係を構築し、心理的安全性のある職場環境を創造することが、VUCA時代のマネジメント術になります。信頼関係を構築し、心理的安全性を創造することができれば、メンバーがエンゲージメントを高め主体的に活動し情熱を持って業務に励むようになり、チームのパフォーマンスが高まります。結果、メンバーとチームの成長と共に大きなインパクトが生まれ、メンバーのモチベーションが益々高まるポジティブな循環が生まれます。
【コミュニケーションが苦手な日本人マネージャー】
日本人のマネジメント層にはコミュニケーションやリーダーシップに対して、苦手意識を強く持っている人が多くいます。株式会社ラーニングエージェンシーが管理職1,070 人を対象に実施した「管理職の意識調査(2019 年 12 月~2020 年 3 月)」では、5割超の管理職が、「部下の育成」に悩んでおり、お悩み順位第一位となっております。第二位は、「チーム部門の運営」と続いております。
(このようなマネージャに心当たりありませんか?)
• 報告内容を最後まで聞かずに、一方的に途中で会話を切り上げてしまう
• 会話の途中から質問攻めにしてしまう
• プロセスの重要性を軽視し結果の成否のみにこだわる
• 相談してきたメンバーに対して、忙しさを理由に話を聞こうとしない
• 新しいアイデアを思いついたメンバーに対して、煩わしさを理由にけなす
これらは、日本企業でよく見られる上司と部下のやりとりです。このような姿勢でコミュニケーションをとってしまうとメンバーのやる気は損なわれ、人材育成が困難になり、様々な課題が浮上し組織としての生産性を下げてしまいます。
【組織の課題】
・離職率が高い
・従業員のやる気が低い
・部門間連携がうまく取れない
・適材適所の人事になっていない
・キャリア形成の選択肢を提示できない
・働き方の多様化に対応できない
・優れた人材が採用できない
ヒエラルキー型の組織で、「仕事に頭は必要だが、心は必要ない」そのように信じてがむしゃらに突き進むマネージャーは、もはや過去の遺産です。テレワークの進展や組織のあり方が見直される中、プレイングマネージャーが多い日本企業において、マネージャーに求められる役割や能力は変化してきています。
【価値観を重視したコミュニケーション】
前掲の通り、VUCA時代に求められるマネージャーの役割は、「管理」ではなく、「関係構築」と「環境創造」です。そして、マネージャーに求められる能力は、コーチングをベースにしたコミュニケーションです。聞き、話す。コミュニケーションには、質と量があります。組織のステージや相手の状況、価値観によって、コミュニケーションの質と量は変わってきます。
闇雲に思いつくままに話したり、問い詰めるようなコミュニケーションは却って、逆効果になります。事実確認や叱責するだけのコミュニケーションでは、信頼関係を築くことは愚か、社員のやる気を下げてしまうリスクもあります。信頼関係を築く上では、心を開き、偏見を持たずに相手の立場に立って話にしっかりと耳を傾け、価値観を重視したコミュニケーションが求められます。
【自己認識を深め、共感能力を高める】
そのために必要なことは、自分の発言の影響や自分の話を聞く姿勢にしっかりと注意を向けることです。うっかり口を滑らしてしまった一言が、禍根を残し関係がギクシャクしてしまったことは誰にでもあるのではないでしょうか。また、真剣に聞いている姿勢を示さなければ部下の発言意欲は高まらず、社員が抱えている問題を共有することができなくて、対応策が遅れてしまうこともあります。このような関係では、社員は自己防衛的な反応を示し、責任を逃れようとするリスクが高まります。
自分の発言の影響や自分の話を聞く姿勢に気づくためには、自己認識を深める必要があります。自己認識は、エモーショナルインテリジェンスの基盤であり、スタンフォード大学経営大学院顧問委員会は、自己認識をVUCA時代のリーダーに求められる最も重要なソフトスキルと位置づけました。心理学者ダニエル・ゴールマン(ベストセラー「EQ心の知能指数」著者)は、「自己認識はマインドフルネスの実践で深めることができる」と述べています。
【共感能力、信頼関係、心理的安全性、エンゲージメント】
自己認識を深めることで、自分の気持ちや感情にしっかり気づくことができるようになると、ミラーミューロンの働きによって他人の気持ちもより深く理解できるようになり共感能力が高まります。共感能力は、人間関係を構築する上での基本であり、エモーショナルインテリジェンスの社会的認識能力です。共感能力を使ったコミュニケーションによって、メンバーとの信頼関係を築き、チームの心理的安全性を高めていきます。信頼関係を構築し、心理的安全性を高めることができれば、メンバーがエンゲージメントを高め主体的に活動し情熱を持って業務に励むようになり、チームのパフォーマンスが高まります。
もしもあなたがマネージャーであれば、下記2つの質問について、胸に手を当てて考えてみてください。
・チームメンバーから信頼されるマネージャーとして、メンバーの主体性を引き出すコミュニケーションが取れるかどうか。
・リーダーシップを発揮してチーム内に心理的安全性を構築し、エンゲージメントを高めることができるかどうか。
胸を張って「YES」と答えられるでしょうか。もしも答えが「NO」ならば、本プログラムを受講してみる価値はあるでしょう。
【ファシリテーター】
SIY 認定講師 伊藤穣(マインドフルネスプロジェクト主宰)
・サーチ・インサイド・ユアセルフ国際認定講師(SIY, USA)
・米国NTI認定ホリスティック栄養コンサルタント
Googleが開発したエモーショナルインテリジェンスとマインドフルネス の人材開発プログラム(SIY)の10カ月間の講師トレーニングを修了し、認定講師として活動しております。企業向け、アスリート向け、個人向けにリーダーシップ研修やマインドフルネス のワークショップを開催しております。経営者向けのエグゼクティブコーチ、酵素療法セラピストとしても活動しております。趣味は、瞑想、自然の中の散歩、生け花です。
【主催】 マインドフルネスプロジェクト
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【セミナー等受講規約】
本受講規約は、マインドフルネスプロジェクト が提供するセミナー、ワークショップ等の講座(以下、講座)を受講するにあたっての参加者とマインドフルネスプロジェクト との間の契約条件が規定されています。
お申し込みに当たっては、以下の規約に同意された上でのお申込みとして取り扱いますので、以下をお読みのうえご承諾いただき、お申込み下さるよう、よろしくお願い申し上げます。
ご質問などありましたら、メールにてお問い合わせください。
ご質問の送信先メールはこちら info@mindfulness-project.jp です。
第一条(受講の申込)
1. Peatixのイベントページから申し込み、氏名・メールなどマインドフルネスプロジェクト の定める事項について記入してください。
2. 上記申込受付が完了し、当日はPeatixから配信されるURLからイベント視聴ページにアクセスしてください。
3. 受講の年齢については、原則18歳以上とします。
第二条(プライバシーポリシー、登録情報の使用)
受講者の登録情報は、主催者内での使用に限定します。いかなる場合も他社に譲渡・貸与することはありません。
第三条(講座の中止・中断)
天候、天災、講師の急病などやむを得ない場合には、マインドフルネスプロジェクト の講座を中止・中断できるものとします。
通信環境によってはzoomの接続状態が不安定になる場合がございます。
あらかじめご了承下さいませ。
以上
2020年9月5日
マインドフルネスプロジェクト 代表 伊藤穣
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【EIシリーズ】心理的安全性を創造しエンゲージメントを高めるチーム作り(全4回×3時間)
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エンゲージメント・プログラム:CONNECT
同じような課題に取り組んでいる他社のマネージャーと共に、
エンゲージメント、心理的安全性について学んでみませんか。
完全参加型で、少人数で開催します。
参加者同士の交流から多くの学びと気づきが得られるプログラム構成となっております。
ウェビナー終了後もFBのプライベートグループで交流を図ることができます。
ウェビナーで学んだことを実際の現場に適用して、
プロセスや経験談をシェアしてお互いに切磋琢磨してエンゲージメントを高めるチーム作りに取り組みましょう。
この機会に是非ご参加くださいませ。
ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
問い合わせ先:info@mindfulness-project.jp
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(テーマ)心理的安全性を創造しエンゲージメントを高めるチーム作り
(対象者)マネージャー〈経営者、中間管理職〉
(アプローチ)マインドフルネスとエモーショナルインテリジェンスでメンバーとの信頼関係を構築し、自己認識とコーチングをベースにしたマネジメント手法を身につける
(本プログラムで学ぶこと)
Ø エンゲージメントを高める方法
Ø 心理的安全性を構築する上で欠かせない、信頼感や共感力を高める方法
Ø マインドフルネスを活用した自己認識と自分の価値観
Ø 価値観をベースにしたポジティブなコミュニケーション方法
Ø 相手の個性や状況に応じたコーチングスキル
Ø 自分らしいマネージャーとしてのあり方
(効果)
- メンバーとの信頼関係を構築できエンゲージメントが高まる
- チームの心理的安全性が高まり、メンバーが主体性、創造性を発揮しチームパフォーマンスが高まる
- マネージャーのコミュニケーション能力が向上し、メンバーの価値観や資質を理解し、強みを引き出すマネジメントができるようになる(ハラスメント予防にもなる)
- ミスコミュニケーションが減り、自分の業務に集中できる
- 人材育成スピードが速くなる
- 離職率が下がる
- 働き方の多様性に対応できる
2月7日 エンゲージメント
2月14日 自己認識
2月21日 心理的安全性
2月28日 GROWコーチング
(定員) 12名
(金額) 早割価格 3.2万円 申込期間 〜1月17日(日)
標準価格 8万円 申込期間 1月18日(月) 〜 2月6日(土)
(参加条件)3回以上の参加をお願いします。欠席分は後日ウェビナーで自習ができるようになっております。
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〜VUCA時代のマネジメント術〜
【マネージャーの役割は、「関係構築」と「環境創造」】
「マネジメント=管理」は、もう古い??
経営管理、予算管理、事業管理、業務管理、人材管理、業績管理。。。。
管理することは山ほどあるけれど。。。。今さら一体何を管理するのか??
(日本企業のマネージャーの現状)
- 上司の気持ちを忖度し心労が絶えず、与えられた権限は形式的でやりがいを見出せず、責任ばかりが重くのしかかる。
- テレワーク下での同僚やメンバーとのコミュニケーションがうまくできない。
- 過去の成功体験にしがみつき、新しい考え方や新しい組織のあり方を受け入れられない。
- リーダーシップを発揮してチームをうまくまとめることができない。
- 部下との距離感が掴めずマイクロマネジメントになってしまう。
- 部下が育たない
VUCA時代に求められるマネージャーの役割は、「管理」ではなく、「関係構築」と「環境創造」です。そして、マネージャーに求められる能力は、コーチングをベースにしたコミュニケーションです。
コーチングスキルを活用し、メンバーとの信頼関係を構築し、心理的安全性のある職場環境を創造することが、VUCA時代のマネジメント術になります。信頼関係を構築し、心理的安全性を創造することができれば、メンバーがエンゲージメントを高め主体的に活動し情熱を持って業務に励むようになり、チームのパフォーマンスが高まります。結果、メンバーとチームの成長と共に大きなインパクトが生まれ、メンバーのモチベーションが益々高まるポジティブな循環が生まれます。
【コミュニケーションが苦手な日本人マネージャー】
日本人のマネジメント層にはコミュニケーションやリーダーシップに対して、苦手意識を強く持っている人が多くいます。株式会社ラーニングエージェンシーが管理職1,070 人を対象に実施した「管理職の意識調査(2019 年 12 月~2020 年 3 月)」では、5割超の管理職が、「部下の育成」に悩んでおり、お悩み順位第一位となっております。第二位は、「チーム部門の運営」と続いております。
(このようなマネージャに心当たりありませんか?)
• 報告内容を最後まで聞かずに、一方的に途中で会話を切り上げてしまう
• 会話の途中から質問攻めにしてしまう
• プロセスの重要性を軽視し結果の成否のみにこだわる
• 相談してきたメンバーに対して、忙しさを理由に話を聞こうとしない
• 新しいアイデアを思いついたメンバーに対して、煩わしさを理由にけなす
これらは、日本企業でよく見られる上司と部下のやりとりです。このような姿勢でコミュニケーションをとってしまうとメンバーのやる気は損なわれ、人材育成が困難になり、様々な課題が浮上し組織としての生産性を下げてしまいます。
【組織の課題】
・離職率が高い
・従業員のやる気が低い
・部門間連携がうまく取れない
・適材適所の人事になっていない
・キャリア形成の選択肢を提示できない
・働き方の多様化に対応できない
・優れた人材が採用できない
ヒエラルキー型の組織で、「仕事に頭は必要だが、心は必要ない」そのように信じてがむしゃらに突き進むマネージャーは、もはや過去の遺産です。テレワークの進展や組織のあり方が見直される中、プレイングマネージャーが多い日本企業において、マネージャーに求められる役割や能力は変化してきています。
【価値観を重視したコミュニケーション】
前掲の通り、VUCA時代に求められるマネージャーの役割は、「管理」ではなく、「関係構築」と「環境創造」です。そして、マネージャーに求められる能力は、コーチングをベースにしたコミュニケーションです。聞き、話す。コミュニケーションには、質と量があります。組織のステージや相手の状況、価値観によって、コミュニケーションの質と量は変わってきます。
闇雲に思いつくままに話したり、問い詰めるようなコミュニケーションは却って、逆効果になります。事実確認や叱責するだけのコミュニケーションでは、信頼関係を築くことは愚か、社員のやる気を下げてしまうリスクもあります。信頼関係を築く上では、心を開き、偏見を持たずに相手の立場に立って話にしっかりと耳を傾け、価値観を重視したコミュニケーションが求められます。
【自己認識を深め、共感能力を高める】
そのために必要なことは、自分の発言の影響や自分の話を聞く姿勢にしっかりと注意を向けることです。うっかり口を滑らしてしまった一言が、禍根を残し関係がギクシャクしてしまったことは誰にでもあるのではないでしょうか。また、真剣に聞いている姿勢を示さなければ部下の発言意欲は高まらず、社員が抱えている問題を共有することができなくて、対応策が遅れてしまうこともあります。このような関係では、社員は自己防衛的な反応を示し、責任を逃れようとするリスクが高まります。
自分の発言の影響や自分の話を聞く姿勢に気づくためには、自己認識を深める必要があります。自己認識は、エモーショナルインテリジェンスの基盤であり、スタンフォード大学経営大学院顧問委員会は、自己認識をVUCA時代のリーダーに求められる最も重要なソフトスキルと位置づけました。心理学者ダニエル・ゴールマン(ベストセラー「EQ心の知能指数」著者)は、「自己認識はマインドフルネスの実践で深めることができる」と述べています。
【共感能力、信頼関係、心理的安全性、エンゲージメント】
自己認識を深めることで、自分の気持ちや感情にしっかり気づくことができるようになると、ミラーミューロンの働きによって他人の気持ちもより深く理解できるようになり共感能力が高まります。共感能力は、人間関係を構築する上での基本であり、エモーショナルインテリジェンスの社会的認識能力です。共感能力を使ったコミュニケーションによって、メンバーとの信頼関係を築き、チームの心理的安全性を高めていきます。信頼関係を構築し、心理的安全性を高めることができれば、メンバーがエンゲージメントを高め主体的に活動し情熱を持って業務に励むようになり、チームのパフォーマンスが高まります。
もしもあなたがマネージャーであれば、下記2つの質問について、胸に手を当てて考えてみてください。
・チームメンバーから信頼されるマネージャーとして、メンバーの主体性を引き出すコミュニケーションが取れるかどうか。
・リーダーシップを発揮してチーム内に心理的安全性を構築し、エンゲージメントを高めることができるかどうか。
胸を張って「YES」と答えられるでしょうか。もしも答えが「NO」ならば、本プログラムを受講してみる価値はあるでしょう。
【ファシリテーター】
SIY 認定講師 伊藤穣(マインドフルネスプロジェクト主宰)
・サーチ・インサイド・ユアセルフ国際認定講師(SIY, USA)
・米国NTI認定ホリスティック栄養コンサルタント
Googleが開発したエモーショナルインテリジェンスとマインドフルネス の人材開発プログラム(SIY)の10カ月間の講師トレーニングを修了し、認定講師として活動しております。企業向け、アスリート向け、個人向けにリーダーシップ研修やマインドフルネス のワークショップを開催しております。経営者向けのエグゼクティブコーチ、酵素療法セラピストとしても活動しております。趣味は、瞑想、自然の中の散歩、生け花です。
【主催】 マインドフルネスプロジェクト
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【セミナー等受講規約】
本受講規約は、マインドフルネスプロジェクト が提供するセミナー、ワークショップ等の講座(以下、講座)を受講するにあたっての参加者とマインドフルネスプロジェクト との間の契約条件が規定されています。
お申し込みに当たっては、以下の規約に同意された上でのお申込みとして取り扱いますので、以下をお読みのうえご承諾いただき、お申込み下さるよう、よろしくお願い申し上げます。
ご質問などありましたら、メールにてお問い合わせください。
ご質問の送信先メールはこちら info@mindfulness-project.jp です。
第一条(受講の申込)
1. Peatixのイベントページから申し込み、氏名・メールなどマインドフルネスプロジェクト の定める事項について記入してください。
2. 上記申込受付が完了し、当日はPeatixから配信されるURLからイベント視聴ページにアクセスしてください。
3. 受講の年齢については、原則18歳以上とします。
第二条(プライバシーポリシー、登録情報の使用)
受講者の登録情報は、主催者内での使用に限定します。いかなる場合も他社に譲渡・貸与することはありません。
第三条(講座の中止・中断)
天候、天災、講師の急病などやむを得ない場合には、マインドフルネスプロジェクト の講座を中止・中断できるものとします。
通信環境によってはzoomの接続状態が不安定になる場合がございます。
あらかじめご了承下さいませ。
以上
2020年9月5日
マインドフルネスプロジェクト 代表 伊藤穣
Feb 7 - Feb 28, 2021
[ Sun ] - [ Sun ]
9:00 AM - 12:00 PM JST
[ Sun ] - [ Sun ]
9:00 AM - 12:00 PM JST
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早割価格 (60%off)1月17日まで SOLD OUT ¥32,000 標準価格(税込) SOLD OUT ¥80,000
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